THE TIME HAS COME

PANTERA NEO BLACK

ネオブラックという新型

パンテーラの発売から3年が経過した。
2024年に新たなスタートを切るパンテーラ。
その名もネオブラック。
ネオは「新しい」という意味ですが、同時に「次世代」や「進化」という意味も含まれる。
次世代のパンテーラはただのカラーチェンジではない。
パンテーラ自身もさらに進化しているのだ。

新バックルシステム

呼吸するマイクロファイバー素材、防水透湿ゴアテックス、そして超剛性ソールとガエルネの持つ最新技術を搭載したのが、2021年に発売したパンテーラだ。
この3年の間に、ガエルネはさらに新しいバックルシステム「タイプD」を開発した。
最新のモトクロスブーツにも採用されているこのバックルシステムは、前のものより頑丈でスタイリッシュに進化した。
今回の新型パンテーラでは、このバックルシステムが導入されている。

カラーのコンセプトは原点回帰。

パンテーラの開発当初は黒だったソールも、完成モデルでは、白(正確にはライトグレー)という差し色を入れることで、デザインにダイナミックさを与えた。ソールの占める面積が大きいからこそ、色ひとつで表情が変わる。そんなブーツだからこそ、原点の色であるオールブラックを作るのは難しかった。
真っ黒はどうしてもブーツの持つ立体感を失いかねない。

突破口になったのはステッチだ。
もっとアッパーのデザインを強調できないかという疑問から、グレーのステッチで輪郭を描くという発想が生まれた。これにより、カラーをブラックのままで立体感を得ることに成功。
ソールもそれに準じてダークグレーで合わせた。
結果「オールブラック」ではない。「ネオブラック」だ。

今回のネオブラックでは是非、パンテーラの持つ「表情」を楽しんで欲しい。

《ネオブラックは単なる黒一色ではなく、グレーのステッチを施すことで立体感を生み出し、シックながらも存在感のあるデザインに仕上がっている。》