ENDURISTAN
【防水】ブリザード サドルバッグ S
【防水】ブリザード サドルバッグ S
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自由なライディングができ、冒険をサポートするオフロードバイク、アドベンチャーバイク専用の完全防水防塵サドルバッグ
オフロードバイクは普通のバイクでは走れない場所を走る事ができますが、細身で単純な構造のため、荷物を積むための積載力はオンロードバイクほどありません。アドベンチャーバイクはパニアケースを使えば積載することができますが、パニア本体だけで重量があり、装着すると車体がかなり大柄になります。
ブリザードサドルバッグはそんなオフロードバイクやアドベンチャーバイクのリアサイドに取り付けることができるラゲッジです。スイスのアドベンチャーライド好きが開発した製品で、装着、積載した状態でもライディングの邪魔をしない構造になっており、本格的なエンデューロライディングにも使えるよう完全防水防塵。切り裂きに強い3層構造の特殊生地を使用することで、道なき道を進むような激しいエンデューロライドにも対応しています。
パニアのようにフレームやキャリアなどは必要なく、リアフェンダーに加工無しで取り付けることができるため、使うときのみ取り付けて別のバイクに取り付けして使い回すことも可能です。別売りのインナーバック(M、L、XLサイズのみ)を使用することで出先でサドルバックを取り外すことなく、中身の荷物のみを取り出して持ち運ぶことができるため、エンデューロだけでなくキャンプツーリングなどでも活躍します。
荷物をコンプレッション(圧縮)できるため、パニアケースと同じ量の荷物を積んでも小柄で、重量も荷物重量以上にはさほど重くなりません。自由なライディングができ、バイクに十分な積載量を持たせることができる防水防塵ラゲッジです。
こんな方におすすめ:
- キャンプツーリング、ロングツーリングなどで大きな荷物を積みたい方
- スタイリッシュに荷物を積みたい方
- 荷物を積んだ状態で激しいライディングをしたい方
- パニアケース、フレームを使わずに荷物を積みたい方
- 雨の中や泥の中を荷物を積んだ状態で走りたい方
イマイチなところ:
- パニアケースなどと違ってバック自体にフレームが無いため、荷物の詰め方によっては中身の形が表面に現れやすい
- 転倒時に荷物に直接負荷がかかってしまう
- 車種によってはバックがマフラーに接触してしまう(別売りのヒートガード使用で解決)
サイズガイド
S:ツーリングに使う小物から雨具などが入るサイズ感です。80cc~125ccクラスの車体にマッチする大きさです。
全長(片側) | 幅(片側) | 高さ(片側) | 重量(両側) | |
---|---|---|---|---|
S(6L×2) | 39cm | 9cm | 26cm | 1.62kg |
M(8.5L×2) | 39cm | 12.5cm | 26cm | 1.82kg |
L(12L×2) | 39cm | 18cm | 26cm | 1.97kg |
XL(17L×2) | 44cm | 20.5cm | 34cm | 2.16kg |
Mサイズはこちら | Lサイズはこちら | XLサイズはこちら
商品詳細
- 縫い目のない溶着構造により完全防水防塵を実現
- キャリア、フレームなどは不要。バッグ単体で車体に取り付けできる
- 積載スペースが少なく、公道車からエンデューロレーサー、アドベンチャーバイク、トレール、リアフェンダーが細いオフロードバイクでも使用できる
- 前後左右の移動量が多いライディングにも対応し、付けていない状態と同じライディングを実現。腰を引いたり、リアシートに乗っかるような姿勢でも足がバッグに当たりにくい
- 片側のバッグにつきコンプレッションベルトを4つ装備
- 摩擦と引き裂きに強い3層構造の生地を使用
- 内側は薄暗い場所や森の中、雪の中などでも荷物を探しやすいレッドカラーコーティング
- ファスナー式ではなくロールトップ(開口部を3回折り返してバックルで留める方式)のため、故障が格段に少なく、開け締めも簡単
- 水洗い可能
- カンホルスター/ボトルホルスター(別売)取り付け可能(片側2個、左右合計4個まで)
- M、L、XLには、フェンダーバッグ(別売)取り付け可能(片側1個、左右合計2個まで)
- 両アイテム合計4個まで取り付ける事ができます
- M、L、XLには、ブリザード インナーバッグ(別売)を入れることができる
- 付属品:取り付けベルト1本
※注意事項
- 左右のサドルバッグを連結しているストラップ1本に対して、長さ調整アジャスターは2つから1つに仕様変更しています。
- バッグがハンドルの幅を超えないようにサイズをお選びください。
ヘルプ
取扱い説明書
共通説明書はこちら(PDFファイル)
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この商品のスタイルブック
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自由なライディングができ、冒険をサポートするオフロードバイク、アドベンチャーバイク専用の完全防水防塵サドルバッグ
オフロードバイクは普通のバイクでは走れない場所を走る事ができますが、細身で単純な構造のため、荷物を積むための積載力はオンロードバイクほどありません。アドベンチャーバイクはパニアケースを使えば積載することができますが、パニア本体だけで重量があり、装着すると車体がかなり大柄になります。
ブリザードサドルバッグはそんなオフロードバイクやアドベンチャーバイクのリアサイドに取り付けることができるラゲッジです。スイスのアドベンチャーライド好きが開発した製品で、装着、積載した状態でもライディングの邪魔をしない構造になっており、本格的なエンデューロライディングにも使えるよう完全防水防塵。切り裂きに強い3層構造の特殊生地を使用することで、道なき道を進むような激しいエンデューロライドにも対応しています。
パニアのようにフレームやキャリアなどは必要なく、リアフェンダーに加工無しで取り付けることができるため、使うときのみ取り付けて別のバイクに取り付けして使い回すことも可能です。別売りのインナーバック(M、L、XLサイズのみ)を使用することで出先でサドルバックを取り外すことなく、中身の荷物のみを取り出して持ち運ぶことができるため、エンデューロだけでなくキャンプツーリングなどでも活躍します。
荷物をコンプレッション(圧縮)できるため、パニアケースと同じ量の荷物を積んでも小柄で、重量も荷物重量以上にはさほど重くなりません。自由なライディングができ、バイクに十分な積載量を持たせることができる防水防塵ラゲッジです。
こんな方におすすめ:
- キャンプツーリング、ロングツーリングなどで大きな荷物を積みたい方
- スタイリッシュに荷物を積みたい方
- 荷物を積んだ状態で激しいライディングをしたい方
- パニアケース、フレームを使わずに荷物を積みたい方
- 雨の中や泥の中を荷物を積んだ状態で走りたい方
イマイチなところ:
- パニアケースなどと違ってバック自体にフレームが無いため、荷物の詰め方によっては中身の形が表面に現れやすい
- 転倒時に荷物に直接負荷がかかってしまう
- 車種によってはバックがマフラーに接触してしまう(別売りのヒートガード使用で解決)
- 縫い目のない溶着構造により完全防水防塵を実現
- キャリア、フレームなどは不要。バッグ単体で車体に取り付けできる
- 積載スペースが少なく、公道車からエンデューロレーサー、アドベンチャーバイク、トレール、リアフェンダーが細いオフロードバイクでも使用できる
- 前後左右の移動量が多いライディングにも対応し、付けていない状態と同じライディングを実現。腰を引いたり、リアシートに乗っかるような姿勢でも足がバッグに当たりにくい
- 片側のバッグにつきコンプレッションベルトを4つ装備
- 摩擦と引き裂きに強い3層構造の生地を使用
- 内側は薄暗い場所や森の中、雪の中などでも荷物を探しやすいレッドカラーコーティング
- ファスナー式ではなくロールトップ(開口部を3回折り返してバックルで留める方式)のため、故障が格段に少なく、開け締めも簡単
- 水洗い可能
- カンホルスター/ボトルホルスター(別売)取り付け可能(片側2個、左右合計4個まで)
- M、L、XLには、フェンダーバッグ(別売)取り付け可能(片側1個、左右合計2個まで)
- 両アイテム合計4個まで取り付ける事ができます
- M、L、XLには、ブリザード インナーバッグ(別売)を入れることができる
- 付属品:取り付けベルト1本
※注意事項
- 左右のサドルバッグを連結しているストラップ1本に対して、長さ調整アジャスターは2つから1つに仕様変更しています。
- バッグがハンドルの幅を超えないようにサイズをお選びください。